日の出を見に爪木崎へ。

今回は「ばいこう」という民宿に泊まったのですが、前夜の夕食の金目鯛をつついてたときのこと。
宿のご主人が、「日の出は6:50くらいだから、6:30位に歩き出せば見られますよ」と教えてくれた。
せっかくだから行ってみるか。というわけで、6:00に起きて出撃。
 
日の出の前、人の気配の少ない爪木崎。日の出目当ての先客がちらほら。

暖を取るため缶のコンポタをすすってるうちに、雲のエッジが輝いてきた。

この日は頭上は晴れてるものの、太陽の方角が曇っていてどうなるかと思ったが、
これはこれで↓なかなか幻想的な光景を拝むことができた。ふっふーん。