ザクとは違うのだよ、ザクとはっ!

 土曜のルーチンワーク第2弾。英語のレッスンへゴー。ウチのスクールは大きく分けて5つレベルに分かれているのですが、先月スタッフのおねーさんに「もうそろそろレベルチェック受けてくださいねー」って言われて素直にテスト受けたら受かっちゃいました。英語赤点男のオレは当然一番下のレベル5からスタートしたのですが、今回ようやく真ん中のレベル3になりました。たとえて言うなら旧ザクから練習を始めて量産型ザクで前線に送られ、ようやくリックドムへの搭乗が許されたって感じですよ。これでア・バオア・クーへ行くのも安心だぜっ・・・みたいな。

 ところがね、前回もそうだけど、レベルが上がるとテキストの内容も先生のしゃべるスピードも早くなって、しばらくついて行くのが大変なのな。いままでは日常的な話題ばっかりだったのに、今日は「ナノテクノロジーってどう思う?」って振られて・・・そんなん答えられねぇって! でもほかの生徒はなんか答えてるし。ああっ、オレってやっぱダメだ・・・_| ̄|○ とちょっとブルー。