2008-09-18 君は二宮金二郎かっ つれづれ 会社帰りにすれ違った中学生くらいの女の子、 自転車に乗りながら左手で文庫本を開いていた... 呆れるというより、そこまでして読みたい本がなんなのか、気になりんぐ。