ロードで走り初め、深大寺へ。
天気がいいので初詣がてら、深大寺へ行ってきました。
「やっぱりリカンベント最高!」と言いたいところだけど、Volaeはスポーク折れたままなのよね。早く直さねば。
かと言ってロードで走りに行っても、ポンプがデカイとか装備がこなれてない。もっと格好よく乗りたいもんだ。
で、一ヶ月ぶりにまともに自転車に乗れたので、明日から自転車通勤に復帰できるか？
written by iHatenaSync
順当に肥える年末年始
帰省先で過ごした寝正月。毎年のことですがばっちり太りましたね。
(1)はロードで自走通勤を再開した期間。さすが往復44km。順調に1kg/月ペースで落ちてます。
(2)は風邪で自転車自粛期間。すっかり元に戻ってますね。
(3)は年末年始の休みです。忘年会→寝正月→新年会のコンボは最悪ですな。
というわけで、風邪もだいぶ良くなったので、来週から自走通勤再開じゃ。
はてな記法なんて完全に忘れてる…だけじゃない
帰省先からのiPadでの更新が続いてますが、すっかりはてな記法を忘れてるわ。
空白行を入れるのに改行を二度入れるって、前からだっけ?
フォトライフの仕様も忘れてるので調べ直しです。
written by iHatenaSync
TaskchuteとToodledo、タスク管理ツールで悩む
今日で正月休みも終わり。帰省先からUターンの新幹線内で明日からのタスクを確認しつつ、これを書いてます。
いま使ってるタスク管理/Todo管理ツールは、仕事用はTaskchute、プライベートはToodledoを使ってます。
Taskchute
https://55auto.biz/cyblog/touroku/taskchute2c.htm
・Excelのマクロを駆使したツール
・かかった時間、本日の終了時間まで見える化
Toodledo
http://www.toodledo.com/
・クラウドベースなので端末を選ばない
色々なツール*1を経てここに至ったのですが、最近また不満が出てきてます。それは…
Taskchuteのマクロが社内標準の電子印アドインと干渉
社内での書類の承認に、電子印のアドインが使われています。これはパスワードを入れるとExcelやWardにハンコのグラフィックを貼り付けてくれるという、レガシーな手順を力技で解決するツールです。これがTaskchuteのマクロと共存できず、どちらか使うともう片方が使用不可になるというのが現在最大の問題点。これのおかげでファイルを開き直したり、アドインをオンオフしたりと無駄な手順が発生してます。
仕方ないのでTaskchuteから他のに乗り換えようかとも思ったんですが、「タスク処理にかかった時間を記録出来るツール」ってあまり無いんですよね。
ToodledoをTaskchute的に運用するのがいいのか。いや、そもそもプロジェクト管理に注力するべきでは?
結論が出ないまま、仕事始めを迎えるのだ! なんかヤだけどな!
written by iHatenaSync
*1:Remember the milk, Nozbeなど
Chain Reaction Cycles がゲームを出してるぞ
帰省中に甥とiPhoneで遊ぶゲームを物色していたら、こんなの見つけました。
CRC Pro-Cycling
https://itunes.apple.com/jp/app/crc-pro-cycling/id537194663?mt=8
個人輸入野郎にはおなじみのChain Reaction Cycles が出してる、ロードレースのゲームです。
操作は端末の左右傾けでステアリング、右画面タップで加速(ダンシング)、左画面または右下タップでブレーキです。
加速を続けると左上のスタミナゲージが減っていき、ゲージをタップしてボトルの水を補給するとスタミナが回復します。スタミナと水の使い方がポイントですね。
数回やってみた感じでは、なかなか楽しめそうでした。でも新しい自転車やウエアを買うには、やりこんでポイント稼ぐか課金で買うかなのね。
で、結局今回は甥とiPhoneでは遊ばず…まあ、そんなもんだ。
written by iHatenaSync
2013年の抱負
明けましておめでとうございます。
元日なので今年の抱負・自転車編を書きますわ。
(1) ロードで通勤して5月までに5kg減
実績からして月10回自走通勤(往復44km)すればいけるはず。
(2) 海外サイクリング
近場の英語圏、出来ればハワイ、カリフォルニアへ。
(3) ブログを出来るだけ毎日更新
仕事関連用に別ブログ立てるか？
(4) 2台目のフレームを自作
今の気分では前後700Cのリカンベントを作りたい。
まぁ、全部出来たらすごいねー(笑) でも人生の折り返しをたぶん過ぎてるので、あまりのんびりもしてられないのだ。
written by iHatenaSync
